Amazonで本を出版できるって知ってますか?
普通の一般人でも本の出版がKindle出版なら簡単にできちゃいます。
「書籍を出版するってお金が掛かりそう」とか「敷居が高い」とか思っていませんか?
なので、今回はKindle出版するために最低限これだけは必要というものや、その準備費用を記事にしてみたいと思います。
Amazon kindle出版するのにかかる費用は?
これはkindleに出版するのにお金はかかりません。
必要なモノとしては
・文章を書くメモ帳【テキストエディター】
・本の表紙を作成するソフト【無料のソフトあり:canvaなど】
kindle本を無料で作成する
上記のメモ帳、テキストエディターと表紙ソフトならkindle本は無料で作れます。
まずは無料でkindle出版することがお勧めです。
自分の自伝とか、個人的な書籍で特に多くの人に読んでもらう必要はないというのであれば
無料で、しかも簡単にkindle出版できてしまいます。
有料でkindle本を作成する
kindle本の原稿を外注してライターの方に書いてもらう。
表紙もイラストレーターに描いてもらう。
このように、外注して記事も表紙もお願いすれば自分は何もしないで原稿はできあがります。
しかし、ココには落とし穴が。
デメリット
・自分の思うような原稿が出来上がらない。
・手直しに時間がかかる。
・赤字になることもある
・必ずしも良いライターと出会えるわけではない(探すのが大変)
メリット
・時間と労力が省ける
・記事のりょうさん
外注先の探し方
私が、お願いする内容は『現行の執筆代行』、『表紙の作成』で
ランサーズ、クラウドワークス、ココナラで探しました。
内容は個人の技量によりますが。
金額が高いから良い原稿を書くわけでは無いので、価格交渉なども慣れないと高いお金だけ払って、まったく稼げないという事になります。
まとめ
まずはkindle本出版するのにお金はかけずに無料で出版してみよう。
という事ですね。
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